本意見交換会開催の経緯は以下の通りです。
- 6月20日、富士市新環境クリーンセンター建設課より、
環境学習・環境啓発施設受託企業(川崎重工等)から、現在話し合いを行っているNPO法人東海道吉原宿に加え、地元でごみ減量に携わってきたNPO法人とも話し合いたいとのことで、NPO法人富士市のごみを考える会もこの話し合いに参加してほしいとの要請があった。 - 本要請の背景につき、環境学習・環境啓発施設受託企業(クリーン工房)から、基本的考え方が提示された。
●クリーン工房からの回答書 - これらを受け、ごみを考える会は内部で検討の結果、まずは、これに至った経緯の説明を受けることとしました。
- 市からの説明内容は以下の通りです。
●環境学習・環境啓発に関する意見交換(市からの説明資料)