2018/12/10、市民との意見交換会への参加者が減少しているため、市長への手紙を提出

  1. 2020年10月市民主体の運営でオープンを目指している環境学習施設、市民主体の運営を目指し市民との意見交換会が進められている。
    現在、市民との意見交換会は、市主催の「意見交換会」、準備事務局主催の「みんなの会」、クリーン工房主催の「運営活動WG」、3つの場で進められている。これらの意見交換会は、会を追うごとに参加市民が減少しているので、一度、市当局の然るべき幹部がこの会に出席し、実態を自身で確認し、このままでよいかどうかをご判断いただきたいと、「市長への手紙」を出した。
    「市長への手紙」全文(提出時以降の参加市民数追記)
  2. 12月25日市長より回答書をいただいた。回答要旨は、「みんなの会の準備事務局も設置され、今後は市民の参加体制が整ってくる」ということであった。
    「市長への手紙の回答」
  3. しかし、当初提出した「市長への手紙」にその後の市民参加者数を追記したが、事実は一向に増加はしていない。準備事務局員の5人を除くと一般市民の参加者は5人程度の時が多い。

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